しかも結局逮捕されて身柄も引き渡されるなら…最初っから日本の警察に任せておけばよかったものを…
そうしたら罪を重ねることも無かったかもしれないのに…
なぁんて言ってみたけど…クスリ関係は断ち切るのはほぼ無理だろうね~
今回逮捕されたってまた、同じこと繰り返すんだよ。。。
◆麻薬密輸容疑の元米兵が米で身柄拘束、04年に県警が逮捕状/神奈川(1月26日神奈川新聞)
在日米海軍横須賀基地(横須賀市)の元軍属らが2004年に軍事郵便を利用して合成麻薬・MDMAなど約5万錠(末端価格2億円相当)を密輸した事件で、県警が麻薬取締法違反などの容疑で逮捕状を取っている元米兵の男(30)が米国内で拘束されていることが25日、捜査関係者への取材で分かった。
元米兵の身柄の取り扱いをめぐり、米国内の裁判所で審理中で、裁判所が認めれば日米犯罪人引き渡し条約に基づいて日本側に引き渡されるという。…
教団への気持ちが離れた理由も信者仲間がリンチで殺されたからでしょ?!
それって違くない?!
サリンまいて多数の犠牲者、被害者を出した事を受けてなんじゃないの?!
そもそもがおかしいでしょ!!!
本当に信仰心が無くなっているとは私は思えないんですけどー!!!
◆裁判での教祖情けない…写真捨てた平田容疑者(1月5日読売新聞)
オウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で、警視庁に逮捕監禁致死容疑で逮捕された平田信(まこと)容疑者(46)が接見した弁護士に対し、松本智津夫死刑囚(56)について、「刑事裁判での情けない態度を見て、気持ちが離れた」と話していることがわかった。
一方で、約17年に及ぶ逃亡生活については依然として明らかにしておらず、同庁で足取りの解明を進めている。
接見した「オウム真理教被害対策弁護団」の滝本太郎弁護士らによると、平田容疑者は逃亡中に松本死刑囚の裁判での様子を知り、決別したと説明。松本死刑囚の死刑が確定した頃の約5年前には、持ち歩いていた松本死刑囚と一緒に撮った写真も捨てたと話しているという。
平田容疑者は、教団への一斉捜索が行われる直前の95年3月、教団から1000万円の資金を受け取って逃亡。翌96年頃、信者仲間だった落田耕太郎さん(当時29歳)と富田俊男さん(当時27歳)が、教団内でリンチを受けて殺害されたことを知り、教団から気持ちが離れ始めていたという。
まさか、自分の最期が今日、しかも突然来るなんて被害者の男性は思ってもみなかったでしょうし、
コンクリに生き埋めにされるなんて…当然思いません!!!
3人生き埋めになったのに、2人は脱出成功!1人は死亡…。
この違いって何なの…?!
◆地裁工事現場 作業員1人が死亡(12月20日 asahi.com)
◆2人脱出 コンクリに埋まり◆
20日午後5時15分ごろ、金沢市丸の内の金沢地方裁判所などの庁舎建て替え工事現場で、柱の土台を作る作業中の男性作業員3人が、穴に流し込まれたコンクリートに埋まる事故があった。3人は救助されたが、建設業高嶋久夫さん(69)=同市みどり2丁目=が死亡した。
金沢中署によると、現場では深さ5メートルの穴の内側に縦横、深さともに3メートルの金属製の枠を組み、コンクリートを流し込んでいた。3人はコンクリートをならす作業中だったが、何らかの原因で枠が壊れ、コンクリートが流れだしたという。作業員2人は腰までコンクリートにつかったが、自力で脱出して無事だった。
同署は業務上過失傷害の疑いがあるとみて調べている。
どんな母親でもお腹の赤ちゃんはお母さんが大好きなのに…
その大好きなお母さんに抱きしめられることもなく、一番最初にされた事が
顔を塞がれたことなの…(悲)。。。
もうすでに5人の子供の親だそうだけど…親としての資格ないよ><!!!
残された子供5人も気の毒だよ…。
◆鶴岡の出産女児殺害:被告、起訴内容認める--裁判員裁判、地裁初公判/山形(12月14日毎日新聞)
鶴岡市の自宅で出産直後に女児を殺害し、遺体を捨てたとして殺人と死体遺棄の罪に問われた同市下山添、運送会社作業員、佐藤真純被告(33)の裁判員裁判の初公判が13日、山形地裁(矢数昌雄裁判長)であった。佐藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。起訴内容に争いはなく、量刑が争点になる。
起訴状などによると、4月17日夕方、自宅浴室で女児を出産直後に腰付近で女児の顔を抑えて窒息死させ、翌18日に夫(43)=懲役2年、執行猶予4年の有罪判決=とともに、バスタオルに包んだ上でバッグに入れて同市羽黒町荒川の市道脇の雑木林に捨てた、とされる。…
牧師が不貞行為ですかぁ…
やっぱり同じ人間なんですね…なぁんて思っちゃうのはあたしだけ~?!
しかしどうして今まで執行猶予付き判決だったのに、今回のケースに限っては
実刑判決なんでしょ?!
“牧師”っていう立場にいる人だから???
◆自分が結婚式執り行った女と不倫、牧師に禁錮1年6月=韓国(11月28日時事ドットコム)
【ソウル26日AFP=時事】韓国・清州市の裁判所は25日、自分が結婚式を執り行った女(41)と10年以上にわたり不倫関係にあったキリスト教会の牧師(51)に姦通罪で禁錮1年6月、女にも同1年のそれぞれ実刑判決を言い渡した。
韓国では不倫は刑事犯罪で最高刑は禁錮2年だが、大半の被告は執行猶予付き判決を受け、収監されるのは極めてまれ。
女とその夫は牧師の教会の信徒で、2人の結婚式は牧師が執り行った。夫が女を告訴した後、夫婦は離婚している。
裁判所は牧師について「夫婦の幸せな結婚生活を祈るべきだったが、基本的な社会的秩序をひどくかき乱し、背信に対する苦々しい思いを多くの人々に起こさせた。厳罰が与えられるべきだ」と指弾した。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。