わざわざ強姦しに来たのかよ?!って聞きたいよね…。
本当に、強姦って女の敵だよ!!この記事読んで、感想書いてたらイライラしてきたーーーーー
捕まって良かった…。
早くケガを負わせた事を認めろっっっ!!!
◆中国人元研究生が起訴内容一部否認/強姦致傷事件(3月23日四国新聞)
昨年、香川県高松市内で一人暮らしの女性6人を相次いで襲ったとして、住居侵入や強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた住所不定、中国籍の元香川大研究生陳志猛被告(26)の裁判員裁判の初公判が22日、高松地裁(幅田勝行裁判長)であり、陳被告は2件の強姦致傷事件について「けがを負わせていない」と起訴内容を一部否認した。
検察側は冒頭陳述で、「商店街などをうろつき、見つけた女性の後を付ける通り魔的犯行だった」などと指摘。弁護側は「被告は身勝手な理由で被害者の日常を奪ってしまったと認めている」などと述べた。
起訴状によると、陳被告は昨年1~10月、いずれも香川県高松市内で、アパートに侵入するなどして女性6人を襲い、うち2人に対しては乱暴しようとした際に1カ月と4日間のけがを負わせたなどとしている。
裁判員の選任手続きには32人中27人(84・4%)が出席し、男女各3人の裁判員と男性2人の補充裁判員を選任。公判は通訳付きで行われた。判決は30日。
自分の子供なのにも関わらず…どうしてそんな事が出来るのか…全く理解できないよ…。
しかも母親は『暗黙の了承』って…鬼だよ!鬼っ!!!
この母親は自分のしでかした事の重大性を理解してるんだろうか???
◆横浜・木箱監禁女児窒息死:裁判員裁判 2被告に懲役6、5年ーー地裁判決/神奈川(3月15日毎日新聞)
◇「母は暗黙の了承」指摘
横浜市港北区で1歳2カ月の女児が木箱内で窒息死した事件で、監禁致死罪に問われた同区箕輪町、板金工、駒場宣武被告(38)と、女児の母で同居の無職、渡辺幸子被告(22)の裁判員裁判で、横浜地裁は15日、駒場被告に懲役6年(求刑・懲役10年)、渡辺被告に懲役5年(求刑・同8年)を言い渡した。高橋徹裁判長は「育児の責任を負うべき自分たちの立場をわきまえず、身勝手と言うほかない」と断じた。
裁判で駒場被告の弁護人は、事件は駒場被告が単独で行い、渡辺被告との共謀は成立しないと主張したが、高橋裁判長は「(渡辺被告は)女児を救い出そうとする行動を起こさず、暗黙で了承していた」と退けた。
判決によると、両被告は09年12月19日午前1時半ごろ、駒場被告方2階で優樹菜ちゃんを木箱(縦約38センチ、横約78センチ、高さ約58センチ)に入れ、ふたをして午後1時半ごろまで放置・監禁し、酸素欠乏で窒息死させたとしている。【吉住遊】
裁判所だってきっと被害をうけているのではないでしょうか??
被災された方の中には裁判員を務めるハズだった方もいるでしょう…。
それに、他人の裁判の裁判員を努める余裕なんてある訳ありませんから!!
延期して当然だと思います。
◆東北4県と茨城、裁判が延期に 布川事件も延期の見込み(3月13日 asahi.com)
最高裁は13日、東日本大震災の影響で、盛岡、仙台、福島の各地裁など岩手、宮城、福島の各県内にあるすべての裁判所で、14日から18日までの5日間に予定していた裁判員裁判を含む裁判を延期すると発表した。水戸地裁・家裁と日立支部も16日までの裁判期日を延期する。新たな期日は追って指定される。ほかに青森地裁も13日、17日までの裁判員裁判を延期すると発表した。
また、茨城県利根町布川(ふかわ)で1967年、大工の男性(当時62)が殺害され現金を奪われた「布川事件」についても、水戸地裁土浦支部は、16日に予定していたやり直しの裁判(再審)の判決を延期する方向で調整しているという。布川事件の再審で無罪を求めているのは強盗殺人罪で無期懲役刑が確定、服役した後に仮釈放された桜井昌司さん(64)と杉山卓男さん(64)。
息子さんが「どうしてうちだけ…」って悲しんでたのを記憶してます。
本当に、どうして自分のお母さんだけが死ななくちゃいけなかったのか・・・運命なんて言葉では表現したくないですよね。。。だって…人為的ミスで起こった事故なんですから…。防ごうと思えば防げたかもしれないんだから。。。
◆氷河特急事故、運転士に有罪判決 スイスの裁判所(3月8日 asahi.com)
【ジュネーブ=前川浩之】スイス南部で昨年7月、日本人乗客1人が死亡、日本人28人を含む38人が負傷したアルプスの観光列車「氷河特急」の事故で、事故現場のバレー州の裁判所は、運転士の過失を認め、罰金1万5千スイスフラン(約133万円)、執行猶予2年の判決を言い渡した。これとは別に、罰金500フラン(約4万4千円)を即座に支払うよう命じた。
バレー州の7日の発表によると判決は、連邦政府の調査報告書が事故原因とした「運転士の速度超過による人為的ミス」を認めた。運転士が執行猶予期間中に罪を犯さなければ、罰金は500フランだけで済む。
トリビューン・ド・ジュネーブ紙(電子版)によると、運転士の弁護人は「判決を受け入れる」と語り、控訴しない方針。これで刑事裁判は終わるとみられるが、地元警察当局は「遺族が民事裁判に訴えることは可能だ」としている。運行会社マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)は負傷者の医療費負担や補償金の支払いを申し出ている。
1月公表の政府の報告書は、運転士が制限速度時速35キロの緩やかなカーブから、55キロの直線に列車が抜ける前に加速したことが事故原因と指摘していた。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。