リンジー・ローハンもパリス・ヒルトンももういい年なんだし…
落ち着いた方がいいよね…。恥ずかしくないのかなぁ…?
きっと、凡人とは全く違う生活してきたから・・・感覚がおかしいとしか思えない…。
あぁ、またかぁって思われてるよ~
◆リンジー・ローハン、裁判所に堂々と出廷 ネックレス窃盗容疑で、法廷闘争へ(2月10日産経ニュース)
米女優のリンジー・ローハンさん(24)が9日、召喚に応じてロサンゼルスの裁判所に出頭した。
ローハンさんはロサンゼルス市内の宝飾店で2500ドル(約20万円)のネックレスを盗んだ容疑で書類送検された。ローハンさんの弁護士は容疑を否定しており、法廷で争う構えだ。
ローハンさんは現在、2007年の飲酒運転により保護観察処分を受けており、保護観察処分の期間中で、“お騒がせ女優”の堂々とした出廷に多数のカメラマンが駆けつけた。
遅すぎると思います。
だから、あたしは市長の主張は正しいのではないかと思うのですが…。
日本の公共施設はまだまだ身体の不自由な人や高齢者のために作られてないですよね…。
明らかに、エレベーターやエスカレーターが不足してます。
市長!頑張れ~!!
◆八王子簡裁「エレベーター設置を」 市長 建築確認手続き留保も(2月8日東京新聞)
今春完成予定の八王子簡易裁判所(八王子市明神町)の建て替え計画について、黒須隆一・八王子市長は七日の会見で、バリアフリー対応が不十分として「エレベーターを設置してほしい。このままなら(着工に必要な)建築確認申請の手続きを留保せざるを得ない」と、裁判所側に計画変更を強く求めた。 (加藤益丈)
建築基準法では、市は申請を受理してから三十五日以内に確認済証を交付するとされている。今回は一月二十一日に申請を受理しており、今月二十四日が交付の期限だが、仮に留保されれば着工できない。
市によると、簡裁新庁舎は鉄筋二階建て。一階に法廷や書記官室があり、二階は調停室などを置く。最高裁は「二階の利用者はあらかじめ特定でき、高齢者らが利用する場合は、職員が車いすを持ち上げて階段を上り下りするので問題ない」と説明。バリアフリー法を所管する国土交通省も、問題ないとする見解を示したという。
しかし黒須市長は「簡裁は何十年も使うもの。エレベーターを設置しないのは、市民感覚からあまりにかけ離れている。計画変更を強く望む」とした。
最高裁は「記者会見の内容について事実確認できないため、コメントできない」(広報課)としている。
騒ぐのは当然だと思います!!
でも…禁錮刑って厳しいよね~><
ネット上に動画を流した知人だって、処罰されるべきだと思います!!!
◆恋人との性行為動画流出のインドネシア人気歌手、禁錮3年半に(2月2日産経ニュース)
インドネシアの裁判所は31日、恋人である女優との性行為を撮影した動画がインターネット上に流出した人気ポップ歌手、ナズリル・イルハム被告(30、通称アリエル)に対し、禁錮3年半の実刑判決を下した。
この裁判をめぐっては、ネット検閲に反対する若者と厳しい処罰を求める保守派の圧力団体の間で意見が真っ向から対立。公判が行われた西ジャワ州の裁判所には、イルハム被告のバンド「ピーターパン」の若い女性ファンらも集まったが、騒乱を抑えるため警官約1000人が配備されるなど物々しい雰囲気となった。
警察は問題の動画について、イルハム被告の知人がコンピューターから持ち出してネット上に流出させたとしていた。一方、被告は映っているのは自分ではないと主張していた。
イルハム被告には2億5000万ルピア(約227万円)の罰金も命じられたが、ネット検閲反対派と保守派圧力団体ともに判決には不満を示している。2008年に同国に導入されたポルノ禁止法では、最高で禁錮12年、60億ルピアの罰金が科される可能性もあった。(ロイター)
民主化には一生ならないのかな?!
あたしが生きてるうちに民主化された中国を見たいよ…。
きっと、今エジプトで起こってるデモも、規制して見れなくなってるんだよね?!
アレを中国の人が見たら…絶対中国国内でも同じようなこと起こるもんね?!
◆「オヤジは警察幹部」…懲役6年、ネットまた批判 中国(1月31日 asahi.com)
【北京=古谷浩一】中国の新華社通信などによると、河北省望都県の裁判所は30日、飲酒運転で死亡事故を起こした直後、父親が地元警察幹部だとして罪を逃れようとした男(23)に対して懲役6年の判決を下した。男が事故現場で父親の名前を叫んだ「おれのオヤジは李剛だ」との言葉は、警察当局の腐敗に反発する市民感情に火をつけ、中国で流行語となっていた。
男は昨年10月、酒に酔って河北省の大学内を制限速度を超えて車で走行し、路上の女学生2人を死傷させた。判決後、中国のネット上には「たったの6年か」「あまりにも軽すぎる」といった判決批判の書き込みが相次ぐ。政府批判への高まりを恐れる当局は事件に関する新華社以外の報道を厳しく規制。書き込みも一部が削除され始めている。
もし仮に、何らかの精神疾患があったとしても…減刑に値するような事はないと思う!!!
被害者や被害者家族だけでなく、あの日秋葉原にいた人、ニュースで知った人…全ての人が恐怖を感じ、影響があった事件だしね…。
◆秋葉原殺傷に死刑求刑 検察「完全責任能力ある」(1月26日と京新聞)
東京・秋葉原の無差別連続殺傷事件で殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(28)の論告求刑公判が二十五日、東京地裁(村山浩昭裁判長)で開かれた。検察側は「歩行者天国を一瞬のうちに地獄に変えた凶行は、人間性のかけらも感じられない悪魔の所業。内省を深めた様子はなく、命を持って罪を償わせることが正義だ」として死刑を求刑した。
次回二月九日に弁護側が最終弁論を行い、結審する。判決は三月二十四日。
検察側は論告で「大きな事件を起こすことで自分の存在をアピールするとともに、事件の原因がインターネットの掲示板で自分に嫌がらせをした者たちにあると思わせ、復讐(ふくしゅう)しようとした。動機は身勝手で同情の余地は全くない」と断罪した。
その上で、最高裁が示した死刑適用の「永山基準」に照らし判断。犯行態様は「逃げ惑う人も容赦なく刺し続け、執拗(しつよう)かつ卑劣で残虐」と指摘し、「遺族や被害者は極刑を切望している。事件後に模倣犯も発生し、秋葉原の街を変えてしまった」と遺族感情の厳しさや社会的影響に言及した。
反省の程度には「事件の原因が両親の育て方にあるような言い訳に終始。他人の痛みや苦しみに対する共感性が欠落している」とし、「死刑を回避する事情はない」と述べた。争点の刑事責任能力も「完全責任能力があった」と主張した。
起訴状によると、加藤被告は二〇〇八年六月八日、秋葉原の歩行者天国にトラックで突っ込んだ後、ダガーナイフで通行人を襲って七人を殺害、十人に重軽傷を負わせた。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。