犯人の見つからない事件や、被告人が否認し続ける場合には、霊的なものが見えちゃう人を使って
真犯人を見つけ出すことって出来ないのかなぁ?!
だって…名前は出さないけど・・スピリチュアルをお持ちのアノお方。
亡くなった方と交信して、家族見メッセージ送ってたじゃない!!
それを犯人はだれであるか、被害者に直接聞けたらそれはもう素晴らしいことだと思いますが…
◆母子殺害 やり直しの審理始まる(10月20日 NHKニュース)
9年前、大阪のマンションで主婦と幼い子どもが殺害された事件の裁判で、最高裁判所が「今の証拠では被告を有罪とするのは難しい」として、死刑判決を取り消したのを受けたやり直しの審理が大阪地方裁判所で始まりました。
この事件は、平成14年4月、大阪・平野区のマンションで、主婦の森まゆみさん(当時28歳)と当時1歳の長男、瞳真ちゃんが殺害され、部屋に火が付けられたものです。殺人などの罪で起訴されたまゆみさんの義理の父親で、刑務官の森健充被告(54)は「現場のマンションには行ったことはない」と一貫して無罪を主張しています。犯行を直接裏付ける証拠がないなかで、1審と2審は、被告のたばこの吸い殻がマンションの階段で見つかったことなどを根拠に有罪と判断しましたが、最高裁判所は、去年4月、「吸い殻はかなり前に捨てられた可能性があり、今の証拠だけで有罪にするのは難しい」として、1審の無期懲役と2審の死刑判決を取り消し、審理のやり直しを命じていました。大阪地方裁判所で始まった審理では、冒頭陳述が行われ、検察は、被告の靴に付いていた犬の毛のDNAの型が被害者が飼っていた犬と一致したとする新たな証拠を示しました。また、「たばこの吸い殻も短時間で変色し、古く見えることがある」と、最高裁の判断に反論しました。一方、弁護側は「被害者の遺体や部屋からは、被告以外の髪の毛や衣服の繊維が見つかっていて、真犯人は別にいる」と改めて無罪を主張しました。裁判は今後、状況証拠の評価を巡って審理が進められ、年内に結審する見通しです。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。