頼みますから…お願いですから一刻も早く死刑に処されてください。
裁判のたびに不快感しかありませんでした。
結婚を餌に、多くの人を金づるにして要がなくなれば自殺に見せかけて殺す…さらに裁判では反省するどころか死人に口なしとばかりに嘘証言を繰り返す…こんな悪魔に情状酌量の余地などなにもありません。
この期に及んで無罪を主張する神経も理解できませんからね。
裁判員の方々も子の嘘芝居が分かっているはずです。良識のある判断をしていただきたいと思います。
この被告人が天国へいけることは絶対にありません。
ですが、地獄へ行く価値もありません。
こんな極悪非道の悪魔を生かしていても全くもって税金の無駄遣いですので、刑が確定したら早急に処理していただきたいと思います。
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<連続不審死>弁護側、改めて無罪主張…地裁で最終弁論
(3月13日 産経新聞)
首都圏連続不審死事件で、男性3人への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の最終弁論が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であり、弁護側は「被告は3人を殺害していません」と改めて無罪を主張した。前日に検察側から死刑を求刑された木嶋被告は机にひじを置いたまま、うつむき加減で弁護人の弁論を聞き、目や鼻をハンカチで押さえることもあった。公判は夕方まで続き、木嶋被告本人が意見陳述する予定。
弁護側は「不確かなことで人を処罰することは許されることではありません」と切り出した。検察側が12日の論告で、「直接証拠がなく、間接証拠で認定しなければならないが難しくも珍しくもない」と主張したことを意識したとみられる。
さらに「複数の男性と同時交際し、うそをついて多額の金をもらってぜいたくな暮らしをしていたのは事実」とした上で、裁判員らに「うそをついた人間だから殺人をするというのがおかしいのは言うまでもない。一つ一つ丁寧に判断してほしい」と呼びかけた。…
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。