法廷で今まで散々嘘をついてきたのに今度もまた嘘ですか?
これが嘘泣きだということは、弁護士と本人以外の人は皆知っています。真剣に結婚を考えていた人に近づき、金をむしろ取って要がなくなれば殺す…そして平然とブログをやったりセレブを気取ったりする等々、人間のすることとは思えないような行動をとってきて、今更嘘泣きをして同情を買おうなんて甘すぎるんですよね。
三人の人を殺し、その後平然と嘘を並べ立てるような人間なんて誰が信じるんですか?
それぞれ違う人間が全く同じ死に方をしたんですから、同一犯の犯行と考えるのが普通だと思うんですけどね…たまたまこの人と関係のあった人が、たまたま練炭で自殺するなんておかしすぎます。
◆木嶋被告、泣いた!「生き方間違っていた」…3人不審死裁判(3月14日スポーツ報知)
男性3人を殺害したとして殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判第35回公判が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で開かれ、弁護側は最終弁論で重ねて無罪を主張した。公判の最後に、木嶋被告は「人生を振り返って、価値観や生き方が間違っていた。男性に数多くのウソをついてきたことを深く反省しています」などとすすり泣きながら、反省の言葉を繰り返した。判決は4月13日の予定。
今年1月10日から35回目を迎えた男性3人不審死公判。白のカーディガン、黒のワンピースに黒タイツ姿の木嶋被告は審理の最後に、大熊裁判長から促されると証言台の前へ歩みを進め、やや沈黙した。その後は、しぼり出すように反省の言葉を繰り返した。
「今回の裁判の際、今までの人生を振り返って(自分の)価値観が間違っていたことを気づかされました」「男性に対し数多くのウソをついてきたことを反省しています」「今回の件で学んだことをかみしめて生き直したい」。弁護団への感謝の言葉も交え、4分間の陳述。時折、涙声になりながら、鼻をすすり言葉に詰まる場面もあった。…
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。