弁護士と言えども、よくこんな被告人の弁護なんて引き受けるよ。。。
しかも計画的殺人じゃないし、殺意も否認して…
それで被害者らに祈りをささげ深く反省しており、“酌量の余地がある”なんて言えるよなぁ~
本当に反省しているのか?なんて本人にしか分からないことじゃん!!!
しかも、日本の法律では強盗殺人で捕まった犯人は死刑なんだよーっ!!!
死刑以外ないと思います。
◆熊本・宇土の強殺:裁判員裁判、初公判始まる 被告終始うつむいたまま/熊本(10月12日毎日新聞)
熊本市と宇土市で計3人が殺傷され現金などが奪われた2件強盗殺人事件の裁判員裁判が11日、熊本地裁で始まった。強盗殺人罪などに問われているのは熊本市城南町、無職、田尻賢一被告(40)。被害者が2人以上のため死刑求刑の可能性もある。地裁の傍聴席21席に対し、253人が並んだ。検察、弁護側の冒頭陳述のほか、証拠調べがあり、裁判員はやや緊張した様子で審理に臨んでいた。【丸山宗一郎、遠山和宏】…
電子メールのデータを渡せ!かぁ…
裁判所と米政府はつながってるんだよ!きっと。。。
なぁんて子供みたいなこと言ってみたりして~
しかし、密告されるような事する米政府や政治家がいけないんだよっ!!!
って思わない?!
◆米政府、ウィキリークス協力者のメール情報を入手 違憲との声も(10月11日AFPBBNews)
米政府が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」のボランティア男性の電子メールデータを当人に告げずに開示することを、小規模インターネットプロバイダーと米グーグル(Google)に命じる裁判所命令を得ていたと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)が9日伝えた。
WSJ紙は入手した資料を示し、プロバイダーのソニック(Sonic)が、ウィキリークスのボランティア、ジェイコブ・アップルバウム(Jacob Appelbaum)氏(28)の電子メールのデータを手渡すことを余儀なくされたと報じた。
ソニック側は命令を拒否したものの法廷闘争に敗れ、アップルバウム氏が過去2年間に電子メールで連絡を取り合った人の電子メールアドレスのデータを当局に手渡さざるをえなかったと述べている。…
特許権侵害っていって販売差し止め請求検討って言ってるけど…
もうiPhone4S発売決まったよ?!
新アップルCEOもプレゼンしちゃったじゃん!!!
どうする?!サムスン!!!
しかし…世界的にはiPhone5が出ると思われてたから…ガクッと来てるみたい…。。。
◆新型アイフォーン販売差し止め請求検討=特許侵害と主張-韓国サムスン(10月5日時事ドットコム)
【ソウル時事】韓国のサムスン電子幹部は、米アップルが4日に発売を発表した新機種「iPhone(アイフォーン)4S」がサムスンの特許を侵害しているとして、海外の裁判所に販売差し止めを求める仮処分を申請することを検討中だと明らかにした。5日付の韓国紙・朝鮮日報などが報じた。
柳井さんなんて言うからてっきりユニクロの代表?(今の役職あってる?!)
かと思ったーーーーー(笑)
それほど柳井さんイコール ユニクロ って出来上がってるよね!!
ユニクロ凄いなぁ~!!!
ヒートテックも去年よりパワーアップしてるんでしょ?!
買わなくちゃ~って話題が反れちゃった!!!
◆国際海洋法裁判所長に柳井氏(10月2日 NHKニュース)
領海の確定や水産資源の漁獲などを巡る国どうしの紛争を扱う国際海洋法裁判所の新しい所長に、日本の柳井俊二裁判官が選ばれました。
ドイツのハンブルクにある国際海洋法裁判所は1日、ジーザス所長の任期満了に伴う新しい所長の選挙を行った結果、柳井裁判官が選ばれたと発表しました。柳井氏は74歳。外務省の事務次官や駐米大使を歴任したあと、2005年から国際海洋法裁判所で日本人で2人目となる裁判官を務めています。国際海洋法裁判所は、国連海洋法条約に基づき海洋に関する国際紛争解決のため1996年に設立された国際裁判所です。裁判所の所長に日本人が選ばれるのは今回が初めてで、3年後の2014年まで所長を務めることになります。ことし7月、南シナ海の島々の領有権を巡って、フィリピン政府が中国政府に対して国際海洋法裁判所に双方の主張を訴えるよう提案するなど、領海の確定や水産資源の漁獲などを巡る問題はこのところ相次いでおり、国際裁判所の重要性は高まっています。
それにしても…クスリで朦朧としてるマイケルの肉声が公開されたけど…ホント、何言ってるか分からないんだよね…。よく字幕入れられたなぁ!!みたいな!!
アレ程ラリルって相当だよ?!
それでも子どもたちのために病院を作りたい!とか
今まで見た事のない最高のショーだ!って観客に思ってもらいたい!とか
語ってたね。。。
夢半ばってとこ…???
◆マイケルさん死亡の裁判始まる(9月28日NHKニュース)
おととし急死したポップスのスーパースター、マイケル・ジャクソンさんの死を巡り、過失致死の罪に問われている専属医の裁判が始まり、検察側が過剰な麻酔薬の投与が死因だと主張したのに対し、専属医側はジャクソンさんがみずから致死量を摂取したとして無罪を主張しました。
マイケル・ジャクソンさんは、おととし6月、復帰コンサートの準備をしていたさなかにロサンゼルスの自宅で急死し、専属医のコンラッド・マレイ被告が過失致死の罪に問われています。初公判は27日、ロサンゼルス郡地方裁判所で始まり、検察側は、マレイ被告が不眠を訴えるジャクソンさんに強力な麻酔薬を過剰に投与し、意識不明に陥った後もすぐに救急車を呼ばなかったと主張しました。さらに、ジャクソンさんが死亡する1か月半ほど前にもうろうとした声で、「観客が驚くようなショーをしたい」と話していた肉声の録音を法廷で再生し、被告はジャクソンさんの症状を把握していたと主張しました。これに対しマレイ被告は、ジャクソンさんが以前から麻酔薬を常用しており、死の直前にはみずから致死量を摂取したとして無罪を主張し、真っ向から争う構えです。ジャクソンさんの急死から2年以上を経て始まった裁判には、ジャクソンさんの遺族に加え多くのファンも集まり、関心の高さをうかがわせました。このあと公判は連日開かれ、判決は来月下旬から11月上旬にも言い渡される見通しです。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。