生後8か月の赤ちゃんに虐待する理由が理解できません。
精神的に未熟な子供が子供を産むと、悲劇を生むということなんでしょうね。
親になる自覚も責任もないような二人に子ど伊達なんてできるわけがないんです。
本来ならば愛の結晶であり、多くの人に望まれてこの世に生を受けるはずなんですけどね…。
最近はあまりにも命を軽視した事件が多すぎます。
大体親や何をやっていたのか?最近当たり前のようにこのような事件が起きていますが、命は一つしかないといつになったら気付くんでしょうね。
◆女児虐待の少年、傷害罪で不定期刑判決…福岡(3月21日読売新聞)
福岡県筑紫野市の自宅で昨年11月、交際相手の長女(生後8か月)を虐待して意識不明にさせたとして、傷害罪に問われた無職少年(19)の判決が21日、福岡地裁であった。
野島秀夫裁判官は「繰り返し危険な暴行を加えており、刑事責任は重い」として、懲役3年以上6年以下(求刑・懲役4年以上7年以下)の不定期刑を言い渡した。
判決によると、少年は交際相手の女性(19)とその長女と同居していた昨年10月から11月27日までの間、長女の頭を拳で殴ったり、畳に放り投げたりしたほか、体を前後に何度も揺さぶるなどして、頭部骨折、全身打撲や低酸素性脳症などの重傷を負わせた。少年は長女の実の父親に嫉妬心を強め、泣いていた長女を邪魔に思って暴行を繰り返した。長女は現在も意識不明のままという。
早く強制執行してくれないでしょうかね。裁判の場にも表れなかったんですから敗訴は確定でしょう。
一刻も早く中島さんとインチキ占い師を引き離していただきたいと思います。
占い師本人だけでなく、その家族までもが中島さんに寄生し、洗脳して金銭を食いつぶしているとんでもないさげまんですからね。中島さんは芸能人ですのでここまで取り上げられましたが、一般人の中でも同じような思いをして苦しんでいる人は必ずいるでしょうね。
洗脳って恐ろしい。順風満帆だった芸能人をここまで潰してしまうんですからね。
ここまで報道が過熱しているのに、未だに占い師の顔写真や実名は一切報道されていませんが…なぜなんでしょうかね?
モザイクやぼかしを取って、全国に公開してやればいいんです。迷惑な存在でしかありませんから。
◆オセロ中島 控訴しなければ判決が確定・・・強制執行のXデーは(3月1日サーチナ)
28日、タレント・お笑いコンビ「オセロ」の中島知子が、東京都渋谷区にある個人事務所の家賃を滞納したとして、不動産管理会社が家賃ほか約650万円の支払いと立ち退きを求める裁判が東京地裁で行われた。堀田匡裁判官は原告側の請求を認め、中島側に滞納金などの支払いと、建物の明け渡しを命じた。
中島は昨年6月から個人事務所の家賃を滞納。同年12月には、不動産管理会社から未払いの家賃と更新料、賠償金など求めて提訴されている。部屋は9月に明け渡されるはずだったが、中島側が約束を一方的に延期。自称霊能力者の親族らとともに部屋の占有を続けていた。…
ここまで底なしの勘違い守銭奴も珍しい。
言い訳があまりにもカスすぎますし、こんな極悪非道の愚行をしておきながらやっていないと平然と言える神経が恐ろしい。
言葉巧みに金を引き出し、ようがなくなったらさようなら…。しかもそのさようならわ別れるという生易しいものではなく人生を強制終了させる鬼畜ぶりですからね…。
生かしておくのは税金の無駄というのは当然ですが、裁判をする時間すら無駄でしょうね。
一挙手一投足が人間のすることではありません。
◆木嶋被告「練炭、睡眠薬も知らない」…3人不審死公判(2月23日スポーツ報知)
練炭自殺に見せかけ交際男性3人を殺害したとして殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判第26回公判が22日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で開かれ、09年5月に殺害されたとする千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)の事件について弁護側の被告人質問が行われた。
安藤さんの自宅は全焼し、現場からは複数の練炭やコンロが発見されている。木嶋被告は「(安藤さんの家で)練炭を見かけたことはない」とし、事件当日は掃除道具や料理を持ち込んだと主張。安藤さんは交際期間中の08年6月から09年5月に死亡するまでの間、意識喪失が4回あり、遺体からは睡眠薬成分も検出されているが、「睡眠薬を飲んでいるという話を聞いたことがない」と証言した。…
当然にも程があるというくらい当然の判決です。
その一方で、無期懲役と死刑では判決の重さが全然違うのですが、今の法務大臣は全くお仕事をしない人たちが続いていますので、恐らく半世紀以上税金で飼い続けることになるんでしょうけどね。
取りあえずこの判決が死刑で良かったです。
これだけ残忍な方法で人を殺め、さらに暴行し、何の罪もない赤ちゃんも床にたたきつけて殺し、裁判では復活の儀式だのドラえもんだのと頭がおかしいとしか思えないようなことを言って遺族だけでなく、テレビを通じてこの裁判の経過を見守っている多くの人を不快にさせましたからね。
これが死刑にならなかったら日本の司法はもう死んだも同然と思っていましたが、一応まだ少しは血が通っているようです。自分勝手で、ひたすら自己中心的な動機で何の罪もない人を殺めるような人間に同情の余地などなにもありません。
◆光市母子殺害 残虐性を重く見た最高裁判決(2月21日読売新聞)
犯行時、18歳になったばかりの少年に死刑を適用すべきかどうか。最高裁の最終判断は「死刑」だった。
山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し後の上告審で、最高裁は殺人、強姦(ごうかん)致死罪などに問われた被告の上告を棄却する判決を言い渡した。被告の死刑が確定する。
配水管検査を装って上がり込んだアパートの一室で、23歳の主婦を絞殺した。傍らで泣きじゃくる生後11か月の女児も殺害した。
こうした被告の犯行を、判決は「冷酷、残虐、非人間的な所業」と指弾した。18歳1か月という犯行時の年齢や、更生の可能性などを考慮しても、「刑事責任は余りに重大だ」と死刑を選択した。
残虐極まりない犯行には、年齢を過度に重視せず、極刑で臨む姿勢を明確にしたと言えよう。…
正しいことをした刑事さんを被告と呼ぶのも少し変な気がしますね…。
警察官から全力で逃げようとする行為はやましい行為があるからにほかなりません。
自分が殺されるかもしれないという危機的状況に追い込まれても銃を発砲してはいけないのであれば、警察の銃は何のためにあるのかという話ですからね。
これは警察官の行動が正しいと思うんですけどね。相手も引き殺す気満々みたいでしたから。
こんな危険人物には口で言ってもまず聞いてくれないでしょうからこの発砲という行為は正しいと思いますね。これでもし、警察官が有罪になって投獄されることになったとしたら、もう日本に正義から正義が奪われたということに他なりません。
◆警官発砲・付審判 「拳銃使うしかない」 被告、正当性訴え(2月17日産経新聞)
警察官2人が逃走車に発砲、助手席の男性=当時(28)=が死亡した事件の付審判で16日、奈良地裁(橋本一裁判長)で開かれた裁判員裁判の第12回公判。警部補の萩原基文被告(35)は被告人質問で逃走車の様子を「手がつけられない暴れ馬」と表現。「拳銃(けんじゅう)を使うしか止められないと思った」と発砲の正当性を訴えた。
初公判以来、初めて被告本人が事件について発言するとあって、この日は開廷前、用意された44席の傍聴席に対し、傍聴希望者104人が抽選を待つ列をつくった。
被告人質問で萩原被告は、巡査部長、東芳弘被告(35)との共謀を指摘する検察官役の指定弁護士側の質問に対し、「目配せや合図は全くなかった」と否定。
発砲時の銃口と窓ガラスの距離は20~30センチだったとし、「運転手の左前腕部に当てる自信はありました」と強調した。…
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。