来月12日発発送て事は…早ければ14日には届くって事だね?!
いや~!!責任重大~!!!
今からドキドキするよーーー!!!
選ばれたらどうしよーーー!!
きちんと責任果たせるかなぁ??
って、選ばれてから考えろって話だね(笑)
◆来年の裁判員候補者へ通知へ(10月12日NHKニュース)
来年、裁判員に選ばれる可能性のある全国の候補者31万人余りに来月中旬、最高裁判所から通知が届くことになりました。通知には、辞退を希望する人などが事情を伝えるための「調査票」や、裁判員制度の仕組みを解説する冊子やDVDが同封されています。
裁判員の候補者は有権者から無作為で選ばれ、来年は、ことしよりおよそ2万9000人少ない31万5940人に対し、来月12日に最高裁判所から通知が送られます。通知には、辞退を希望する人などが事情を伝えるための「調査票」や、裁判員制度の仕組みを解説する冊子やDVDが同封されています。DVDには、ことしから裁判員を務めた人たちのインタビューが収録されました。このうち東京の30代の女性は「裁判のことだけじゃなくて、もっと世の中をよくしたいと考えるようになりました」と述べています。また兵庫県の70代の男性は「裁判が犯罪の防止に役立つようにという観点からも見るようになり、自分の人生にプラスになりました」と経験を語っています。最高裁は「DVDも参考にして裁判員制度について知ってもらいたい」と話していて、来月13日から専用のコールセンターを設け、候補者からの問い合わせに応じることにしています。
そんなお金存在するんだ??!!
信じられなーーーーーい><!!
しかも被告人、まだ33歳だよ??
若すぎる。。。
フランス裁判史上、最高額の罰金刑らしいよ。
海外らしいけど…スケールでかすぎだろ?!
◆罰金5600億円 元トレーダーに仏裁判史上最高額金(10月6日産経ニュース)
パリの軽罪裁判所は5日、巨額の損失事件で仏銀行大手ソシエテ・ジェネラル(SG)の元トレーダー、ジェローム・ケルビエル被告(33)に実刑5年(うち禁固3年)と損失額に相当する49億ユーロ(約5600億円)の罰金刑を言い渡した。罰金額は仏裁判史上、最高。被告側は判決を不服として控訴する方針だ。
6日付の仏パリジャン紙の世論調査によると84・7%がこの罰金額を「不当」としている。
事件は2008年1月に発覚。検察側は被告が限度額を超える取引などでSGに49億ユーロの損失を与えたほか、不正を隠すために取引データを改竄したとして5年の実刑を求刑。銀行側も損失額の賠償を請求していた。一方、被告は罪状を認めたものの上司らもこうした取引などを黙認したと主張していた。(パリ 山口昌子)
全くフェアーじゃないよね…。
純粋な気持ちでテレビを見てるあたしたちも、残念な気持ちになるよ。
どんな気持ちでこのオリンピック出場してるのかな~?とか、
こんなに本番に強い人いるんだね~とか
思って見てるあたしたちの気持ちにまで、この人、ウソついてるんだよ。
感動したくても出来なくなっちゃうね、こういう人がいるせいで…。
◆スポーツ仲裁裁判所 チェパロワの訴え棄却(10月2日Suponichi Annex)
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は2日、ノルディックスキー距離女子で3個の金メダルを獲得しているユリア・チェパロワ(ロシア)からの2年間の資格停止処分を不服とする訴えを棄却した。
CASは国際スキー連盟(FIS)が科した処分は適切と判断した。チェパロワは昨年、禁止薬物のエリスロポエチン(EPO)に陽性反応を示した。
資格停止処分は2011年8月まで。国際オリンピック委員会(IOC)のアンチ・ドーピング規則上、チェパロワは14年ソチ五輪に出場できない。 (共同)
殺意がなかったにしても…結果として3人も殺害してるのに…反省してないんだね、こいつ。
どうしてこんなヤツのために2人は死ななくちゃいけなかったのか…
この被告人、熟女好きなのね、今流行りの。。。
◆「殺意なし」一部否認 女性殺害・放火事件 裁判員裁判 茨城(9月29日産経ニュース)
ひたちなか市の男性会社員(43)の自宅が全焼し、6日後に妻の川又純子さん=当時(40)=の遺体が水戸市内の河川で見つかった事件などで、殺人や現住建造物等放火、殺人未遂などの罪に問われている水戸市堀町の無職、篠原一樹被告(25)の裁判員裁判が28日、水戸地裁(根本渉裁判長)で始まった。
篠原被告が川又さんの自宅に放火した際、屋内にいた夫と次女の2人に対する殺意があったかという点と追起訴された別の性犯罪事件について自首が成立するかが争点で、篠原被告は冒頭手続きで「放火する際、2人がいるとは考えられなかったし、殺意はありません」と起訴内容を一部否認した。
冒頭陳述で検察側は「篠原被告は交際相手だった川又さんに復縁を迫ったが拒否されたことから殺害を決意した」と動機を指摘。放火については「家の中に2人がいることも危険性も認識していた」と述べた。
一方、弁護側は「犯行は偶発的で、2人を殺す動機はなく、被告は気が動転していた」として殺人未遂罪は成立しないと主張した。
起訴状によると、篠原被告は昨年6月16日午前3時45分ごろ、ひたちなか市枝川の川又さん方に侵入、ガソリンをまいて放火して全焼させ、川又さんの夫と次女にやけどなどを負わせた。その後、首を絞めて昏睡(こんすい)状態にした川又さんを那珂川に沈めて殺害したなどとされる。
29日は証人尋問が行われる。判決は10月5日の予定。
事故当初、何度もTVで流される映像を見て、集団で覆いかぶさる人間の恐ろしさを、目の当たりにしました。
あの事故は、日本全国どこで起きてもおかしくなかったのでしょう。
ただ、警察の誘導がもっとしっかりしていたらと思うと、残念ですね。
明石歩道橋事故 検察官役の指定弁護士を推薦
(2010/02/01 MBSニュース)
兵庫県明石市の歩道橋事故をめぐり、検察審査会が当時の明石警察署副署長の強制起訴を決めたことを受け、兵庫県弁護士会が検察官役として3人の弁護士を裁判所に推薦しました。
9年前、明石市の歩道橋で花火大会の見物客11人が死亡した事故について、検察審査会は先月27日、兵庫県警明石署の榊和晄元副署長(62)の強制起訴を議決しました。
このため検察官役を務める指定弁護士の人選が焦点となっていますが、神戸地方裁判所の依頼を受けた兵庫県弁護士会は1日午後、3人を推薦しました。
「さまざまな要素が入ってくるかなり難しい職務になる。いろんな側面から人選がいちばん難しかった」(兵庫県弁護士会・荻野淳副会長)
推薦を受けた3人は裁判所から指定を受ければ、今後、検察官役として元副署長を起訴し、公判に臨むことになります。
キャッシングに手を出し、ブラックリストに載ってしまったことで非常に苦労した経験があり2度と同じ目に合わないために、そのきっかけとなった裁判所関係のニュースデータを公開します。